健康食品百科事典

健康食品百科事典で健康食品を分かりやすく解説いたします。健康食品についの知識を深めて、楽しい健康生活を送りましょう。

健康食品とは

健康で長生きを願うなら、栄養バランスのとれた食事が基本です。
しかし、忙しい現代社会ではとにかくその食事がおろそかになりがちです。
さらに恐ろしい事は農薬や化学肥料で土が痩せてしまい、食材自体の栄養が低下しているということです。 50年前にくらべ、野菜の栄養素は半減、あるいはそれ以上に減少しているものもあります。 栄養バランスのいい家庭料理をきちんと3食とっている人ですら、知らず知らずの間に栄養不足になっているのです。

そこで注目を集めているのが健康食品です。健康食品は食事で摂取しきれなかった栄養を補助する食品の総称です。
一般に栄養補助食品と呼ばれ、薬ではなくあくまでも食品です。食事をとらずに健康食品だけで健康を維持しようという考えは大変危険です。
栄養の補助として健康食品をうまく利用することにより、幸せな健康生活をおくることができるようになります。

健康食品の分類

日本では昔から健康食品と呼ばれるものが多数ありました。しかし法律のうえで口に入れるものは「医薬品」か「食品」の2つしかなく、健康食品あくまでも「食品」のカテゴリーに分類されていました。

しかし2001年に厚生労働省は「保健機能食品制度」を設けます。ある一定の機能を持つ食品を「保健機能食品」として大きく分けました。またその「保健機能食品」は2つに分けられます。

1つは特定保健用食品です。
健康な状態を維持したり、いっそう良好な状態にするために、定められた基準にしたがって製造され、個別(商品別)に審査を受けて認められたものです。 その摂取により期待できる保健上の目的を表示できます。

も1つは栄養機能食品です。
12種類のビタミンと5種類のミネラルを含む食品で、一定の条件を満たせば栄養機能商品の表示が認められる「規格基準型」のものです。申請・審査などはありません。

その他、大部分の健康食品は法律上は一般食品となります。 この中にも良い健康食品がたくさんあり、これから新しい境界線が作られ、法整備も進むでしょう。

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